ロボット開発の未来  広瀬茂男東工大名誉教授 ロボットで楽しもう!

ロボット開発の未来  広瀬茂男東工大名誉教授

ITmedia Virtual EXPO で講演されました。
従来から人型ロボットにこだわるべきでないと主張されています。
目的に合わせた形態を注意深く選べば、実用的なロボットが実現できる時代をやっと迎えつつある。
与えられた制約の中で、必要最小限の機能が達成可能なロボットの形と機構を追求すべきである。
日本に導入すべきロボットの姿
・ハイスピードで多様な適応性を発揮できる産業用ロボット
・エネルギ生成施設、その輸送ライン、上下水道、道路・橋梁などの
 社会資本を自律的に維持回収するロボット
・人々(老人、女性)の知的活動のみならず物理的活動の機能性拡大をはかれるロボット
・医療介護の高性能化と快適化を実現できる医療作業者補助ロボット
・5感による疑似的身体体験を供給可能な教育用ロボット
・ロボットを自ら作ってしまうような能動的で積極的な社会システム(知的スポーツと知的運動場の導入)

結言
・ロボットとはSFに描かれるような万能機界ではない。
 社会の課題を解決するメカトロ機器である。
・日本には以下のようなロボット、システムを導入すべきである
 ー産業用ロボット
 −社会資本用ロボット
 −人の機能拡大ロボット
 −医療福祉介護ロボット
 −教育用ロボット
 −知的スポーツと知的運動場
・人と人の繋がりを助けるロボット開発を目指すべきである
posted by アトムペペ at 06:24 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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