人間型ロボット 頂上決戦 〜進化続ける夢の技術〜 2015/0709 ロボットで楽しもう!

人間型ロボット 頂上決戦 〜進化続ける夢の技術〜 2015/0709

人間型ロボット 頂上決戦 〜進化続ける夢の技術〜 2015/0709

人と同じように考え、行動する人型ロボット「ヒューマノイド」。ロボットの究極の形と言われながら、長らく実用化は非現実的だと見られてきた。しかしその流れが、大きく変わろうとしている。中心となっているのは、アメリカの軍事研究所「DARPA」だ。インターネットやGPSといった世界を変えるような技術開発行ってきたDARPAは、各国の企業や大学に参加を呼びかけ、ヒューマノイドの技術を競い合う世界大会を開催した。巨額の開発費を提供し、軍の調達に引き上げるなどして実用化を後押しし、“産業化”を狙っているとされる。3年がかりの世界大会は先月ついに決勝戦を迎え、世界の23チームがしのぎを削った。日本からは4チームが参加。要素技術は強いものを持ちながら、“産業化”への道筋をつけきれない日本勢は本番での弱さを露呈し、前評判の高さにも拘わらず、思わぬ苦戦を強いられる。最先端のロボットが相まみえるコンテストの決勝を通して、技術開発の最前線に迫るとともに、日本のロボット産業の未来を考える。

DARPA主催のロボットコンテストに産総研のHRP−2が参加
関節が30個あり誤差1cmで動作 個々の作業では人が操作指示する電波が数秒おきに遮断されロボットの自律性が問われる。
MITのヘリオスは、認知、行動、体のバランスを同時に計算でき自律性が高く、がれきを自らの判断で進むことができる。(ラス・テッドレイク MIT教授)
HRP-2はがれき歩行の最後で転倒し10位に終わり、東大チームも11位であった。
経済産業省 製造産業局長の黒田篤郎氏は危機感をつのらせる。
DARPAマネージャー ギルプラットさんは、こう語る。
屋外で活躍できる可能性が見えてきた。
産総研の金広文男さんは、自律性の開発の必要性を感じている。
大阪工業大学の本田幸夫教授はこう語る。
日本チームの開発期間は、10ヵ月しかなく他のチームは3年ほどかけている。HRP-2は12年前に開発されたもので逆に驚くべきこと。アメリカのロボットの重さは200kgもあるが日本のロボットは80kgしかなくモノづくりでは優っている。
今後、ターゲットを決めて使ってみて経験を積むことが大切である。
posted by アトムペペ at 09:48 | 人型ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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