2015年は「能力を引き出す」段階へ。 人とロボットの関係性がまたひとつ進んだ ロボットで楽しもう!

2015年は「能力を引き出す」段階へ。 人とロボットの関係性がまたひとつ進んだ

進化した卓球ロボット

生雲さん:カメラのフレームレートと同じ、1秒間に約80回計算しています。たとえば、ネットに当たってボールの軌道が変わると、その場で計算しなおしてなるべくそこにラケットを移動して打ち返すように卓球ロボットは動きます。常にフィードバックをかけながら、コントロール側に情報を展開しているんです。これを制御の領域ではビジュアルフィードバックと呼んでいます。
生雲さん:これは弊社の製品でもある「デルタロボット」を使用しています。普段は食品の工場での箱詰めなどに使われているロボットですが、これにラケットを付けています。制御機器は弊社のものを使い、腕は3軸、ラケット2軸、合計5軸を制御できるコントローラーで動かしています。
生雲さん:制御するソフトウェアはオリジナルですね。実はそこもいろいろ工夫しています。ボールの動きの予測という話では、重力や空気抵抗などを全部パラメータに組み込んで計算すれば正確性は増すと思います。しかし、卓球のラリーのように1秒とか数ミリ秒といった高速の世界では、そんな計算をすべてやっていると間に合わない。そこで、いかにそのような概念を入れつつも、簡単に処理できるようにするか。言い換えれば、いかに簡略化して実世界を再現するかというのが難しいところですね。
                           GIZMODOより
posted by アトムペペ at 10:25 | 二足歩行ロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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