研究開発 ロボットで楽しもう!

ロボット5台が大喜利に挑戦、人工知能の“ボケ”で笑いはとれるか?


この「ロボット大機利」は、会話ロボット「OHaNAS」が出したお題に対して、5台のSotaがボケつつ、軽快な(?)掛け合いを繰り広げるというもの。各ロボットが出した答えに対し、来場者がボタンを押して、面白いかつまらないかを伝えることができる。

 基本的に各ロボットの動きや会話は、あらかじめ用意されたプログラムで制御しているが、1台だけNTTドコモの雑談対応会話AIを搭載し、リアルタイムで答えを生成しているという。人工知能の笑いの“センス”はぼちぼちで、座布団をもらえるときももらえないときもあったが、しっかりと回答はできていた印象だ。
ITmediaエンタープライズより
posted by アトムペペ at 09:12 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まるで口から糸。3Dプリンタロボットが蜘蛛に見えてきた



蜘蛛が口から糸を出すように、立体的な構造を作っている3Dプリンタロボ。見ていると、ロボットなのにどこか有機的に見えてきます。ロボット先端が虫の顔のような気がしません?
ロボットの口?から吐き出されているのは、液体プラスティック樹脂でコーティングされた柔らかい糸。吐き出した後に紫外線をあて固めますが、必要とあれば、製作中に再度柔らかくすることができ、曲げたり、斜めにしたり、位置を変えたりすることが可能。この柔軟性が、ロボットが手助けなしで作業するためのカギとなっています。

このロボットを制作したのは、ドイツの産業オートメーション企業Festo。Festoと言えば、こんなのも作ってますね。Festo、嫌いじゃないわ。もっと見たいです。
                       BIGLOBEニュースより
posted by アトムペペ at 11:29 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「心」を宿したロボット


アニメーター兼ジャズ・ミュージシャン兼 ロボット研究家が作るロボットは、どんなものでしょうか? ちょっとお茶目で、敏感で、好奇心旺盛なロボットです。ガイ・ホフマンは、彼が生んだ風変わりなロボットたちのデモ映像を紹介します。人間とジャム・セッションするのが好きな音楽ロボット2体も登場します。

状況に合わせて動くスタンド、音楽に合わせて動くロボット、ミュージシャンの演奏に合わせて伴奏するロボット等どれもユニークです。
posted by アトムペペ at 08:20 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インパクトのあるロボット 2種

海中で有害なヒトデを見つけて殺すロボットをオーストラリアの大学が開発…有毒ヒトデを毒殺

ご存知だったかな、今や、海中で海星(ヒトデ)を毒殺するロボットまであるのだ。問題の海星はCrown of Throns Sea Star(オニヒトデ)といって、珊瑚(サンゴ)を食害する。繁殖力が強くて、1平方キロメートルあたり10万個体以上という大発生を見せることもある。
そこで、海の中を泳いで彼らを殺すロボットが登場する。Queensland University of Technology(クィーンズランド工科大学)が開発したCOTSBotは。機械学習と低消費電力のコンピュータにより、海星を見つける。海星狩りの能力はロボット自身が持っているので、人間が水面上から操作する必要はない。海星を見つけたCOTSBotは、チオ硫酸塩などから成る化学物質を“注射”して海星の細胞を壊死させる。
開発に10年を要したこのロボットは、あらゆる種類の海星を殺すが、人間が駆除できる適当な量は残る。また海星を食餌にしている生物が、飢えるほどでもない。いずれにしても、今後は珊瑚の大々的な食害はなくなるだろう。CTOSBotの詳細は、大学のWebサイトのここにある。この自律性のあるロボットは、やがて、人間を見つけて狩るようになるだろう。期待しよう
                    techcrunchより

小魚型ロボットが人の体内を泳ぐ日 薬投与に期待 米研究者ら開発
米カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者チームが、医療用にさまざまな用途が期待できる極小の魚型ロボットを開発した。将来的には、人の体内で患部に正確に標的薬を届けたり毒素を探知し除去したりできるようになる可能性がある。
 これは革新的な3D印刷技術を使って製造された電源不要のロボットで、人の髪の毛とほぼ同じ厚さ。従来の3D印刷はノズルを使って物質を連続して重ねていくが、今回の開発では200万個の小さな鏡を使って感光性のジェルに紫外線を当て、魚型のロボットを形成した。
 研究者チームは、ロボットの尾にプラチナ粒子、胴体に毒素を中和するナノ粒子、頭部に酸化鉄粒子を注入して、過酸化水素溶液の容器に放った。尾のプラチナは溶液に反応して泡を出し、ロボットを前進させた。ロボットは頭部の酸化鉄粒子を引き寄せる磁石で自在に動かすことができた。さらに胴体からのナノ粒子が容器の毒素を吸収し、赤の蛍光を発した。
                        ウォールストリートジャーナルより
posted by アトムペペ at 06:23 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタンフォード大学、自重の100倍以上の物質を運べるロボットを開発

スタンフォード大学で開発された小型ロボット「Mighty」は自重の100倍以上もの荷物を運ぶ能力を有しているそうだ。その能力の秘密は、足の裏に取り付けられた接着剤にある。この接着剤は圧力がかけられると粘着性を増加させ、足を引き上げるときはスムーズに接地面からはがすことができるという。動画では壁にひっついたロボットが垂直に荷物を持ち上げたり、小型のロボットがコーヒーカップや大きな錘などを運ぶ様子が映し出されている(NewScientist、Slashdot)。

デザインは動物界では伝説的登坂能力を持つヤモリに似ている。開発チームによれば、将来的には建設現場の上で重いものを引っ張るような用途や災害時の人命救助などに使用できる可能性があるとしている。具体的な情報は来月ワシントンで開催されるIEEEのロボット・オートメーション学会で公開される予定とのこと。
                 Slashdotより
posted by アトムペペ at 07:04 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロボット開発の未来  広瀬茂男東工大名誉教授

ITmedia Virtual EXPO で講演されました。
従来から人型ロボットにこだわるべきでないと主張されています。
目的に合わせた形態を注意深く選べば、実用的なロボットが実現できる時代をやっと迎えつつある。
与えられた制約の中で、必要最小限の機能が達成可能なロボットの形と機構を追求すべきである。
日本に導入すべきロボットの姿
・ハイスピードで多様な適応性を発揮できる産業用ロボット
・エネルギ生成施設、その輸送ライン、上下水道、道路・橋梁などの
 社会資本を自律的に維持回収するロボット
・人々(老人、女性)の知的活動のみならず物理的活動の機能性拡大をはかれるロボット
・医療介護の高性能化と快適化を実現できる医療作業者補助ロボット
・5感による疑似的身体体験を供給可能な教育用ロボット
・ロボットを自ら作ってしまうような能動的で積極的な社会システム(知的スポーツと知的運動場の導入)

結言
・ロボットとはSFに描かれるような万能機界ではない。
 社会の課題を解決するメカトロ機器である。
・日本には以下のようなロボット、システムを導入すべきである
 ー産業用ロボット
 −社会資本用ロボット
 −人の機能拡大ロボット
 −医療福祉介護ロボット
 −教育用ロボット
 −知的スポーツと知的運動場
・人と人の繋がりを助けるロボット開発を目指すべきである
posted by アトムペペ at 06:24 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネクストワールド 第3回 人間のパワーはどこまで高められるか

ネクストワールド 第3回 人間のパワーはどこまで高められるか 2015/1/24 21:00〜 を見ました。
 下記のwiredに詳しく書かれています。
米陸軍が開発、パワードスーツをまとった「未来の兵士」

スーパー兵士
アメリカ陸軍 メリーランド州 アバディーン試験場
靴に高性能センサーを取り付け、足の動きを1/1000秒の正確さで捉えて、リュックの中のコンピュータに送る。コンピュータは、足が次に地面をける次のタイミングを予測し駆動装置に指示する。装置は中にあるワイヤをひっぱりあげ地面を蹴りだす力を強力にアシストする。
アメリカ陸軍研究所 マイク・ラフィアンドラ
50kgの荷物を背負って何マイルでも歩き続けられる。30年か40年後には兵士だけでなく警察や消防だけでなく民間人も使っているでしょう。

エクストラ・アーム
マサチューセッツ工科大学
ロボットは人の手の動きを追って動く。腕には加速度センサー、目には目線センサーから情報を得て、人工知能が人間の動きをデータ化する。人が次にどう動くか予測し、動作を助けるようにロボットが自分で腕を動かす。使えば使うほどその人の癖を学習し精度を向上させる。
エクストラ・フィンガーとあわせて’ウエアラブル・ロボット’として人間の身体能力を拡張する。
マサチューセッツ工科大学 ハリー・アサダ
ロボットは総合的判断とかきめ細かな指の動きは難しい。人間のいい能力とロボットの能力をうまく組み合わせ人間の能力拡大を目指す。

頭脳のパワーアップ
未来学者 レイ・カーツワイル
30年後の2045年には頭の中にコンピュータを入れている。コンピュータは血液細胞の大きさになり脳に入れてネットワークにつながる。思考能力は10億倍も高まる。

脳型コンピュータ・チップ
IBM ワトソン研究所 ベルナルド・マイヤーソン
いずれは映像だけでなく言葉も理解できるようになる。

ブレイン・イニシアチブ
開発費10億ドルで10年かける。脳のパワーを引き出す。
米国の脳研究プロジェクト
アメリカ陸軍研究所
脳にコンピュータをつないで兵士をパワーアップする。
危機を察知する能力を研ぎ澄ます。人間がうっすらと感じている危険をコンピュータが確実に知らせることを目指す。違和感の正体を映像化して危険を警告する。
カレブ・マクドウェル
自動で敵を見つける。人間はセンサーに過ぎない。人間は感情の揺れやストレスなど心の中に多くの問題を抱えている。それを理解して克服できれば人間の能力をもっと強力にサポートできる。

ブレイン・マシン・インタフェース
ピッツバーグ大学
電極を頭に埋め込み、人間の意思を読み取る。人間の意志でロボットの腕を動かす。実験ではロボットアームでベッドにいる人がチョコを食べられた。
アンドリュー・シュバルツ
精度をもっと高める。もっと複雑な動きを可能にする。洋服のボタンを留めるような複雑な制御。

GF2045シンポジウム
ロボットの体に脳の情報を移し替える。自分の分身となるアバターを作って自由に操れるようになったら人間の可能性は格段に広がる。
GF2045代表 ドミトリー・イツコア
人間の肉体を人工的な体に置き換えるための科学研究の世界的ネットワークを構築しようとしている。
posted by アトムペペ at 14:26 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石黒教授の講義が始まりました 人とロボットが共生する未来社会

■ 講座スケジュールについて

講座は、以下のスケジュールで進行します。

Week1. ロボット社会(2014年12月11日(木)15時公開)
- 課題締め切り 2015年1月7日(水)23時59分まで

Week2. アンドロイド(2014年12月18日(木)15時公開)
- 課題締め切り 2015年1月14日(水)23時59分まで

Week3. 人とロボットの関わり(2014年12月25日(木)15時公開)
- 課題締め切り 2015年1月21日(水)23時59分まで

Week4. ロボットの進化と人間(2015年1月8日(木)15時公開)
- 課題締め切り 2015年1月28日(水)23時59分まで

12月11日(木)の15時より、Week1. の授業が公開され、それ以降は上記のスケジュール毎に新たな授業が公開されます。

この講座の課題は、Weekごとにレポート課題があります。
レポート課題は、「相互採点」にて行います。
提出されたレポートは先生ではなく、受講者同士で採点し合います。自分のレポートを提出するだけなく、他の受講者のレポートを採点することで、自分とは異なる考え方に接したり、新たな気付きを得たりすることができる仕組みです。

公開された授業は、2015年3月7日(土)の閉講までの間、その週以降でもいつでもお好きな時間にご受講いただけます。

受講後は、gacco内の「ディスカッション」エリア内にコメントや質問を自由に書き込んでいただけます。講師の石黒先生、講座スタッフ、および他の受講者のみなさまと交流することで、学びをより深めるためにご利用ください。


■ 〜特別企画〜 人と関わるロボット活用セミナーのご案内

gaccoでは講座の開講に合わせ、主にビジネスパーソンの皆さまに “今後のロボットビジネスについて、石黒氏と直接ディスカッションしていただく場を提供すべく” 「人と関わるロボット活用セミナー」を開催することといたしました。

今回のセミナーでは、石黒氏自身からこれまでの研究成果・ノウハウ・ビジネスへの応用アイデア等を聞き、ディスカッションを通じて、皆さまのビジネスにどのように活用できるかを考えていただけるようなプログラムをご用意しました。 ロボットビジネスについて検討できる貴重なこの機会を、是非お見逃しなく!

開催日:2015年1月23日(金)
時 間:15:00-21:30(予定)
会 場:日本科学未来館(東京 お台場)
参加費:50,000円(税込)
定 員:40名(最小催行人数:30名)

応募の詳細はこちらから
http://gacco.org/special/ga018/ 


■参考文献

今回の講座の参考文献をご紹介します。

どうすれば「人」を創れるか: アンドロイドになった私 (新潮文庫)
石黒 浩 (著)
posted by アトムペペ at 05:48 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頼れる存在!ニッポンのロボット最前線

10/18のグローバルナビフロントを見ました。
ロボットの安川電機です。
ロボットの製造では、自動化率なんと71%。ロボットがロボットを作っている。
40キロまで持ち上げられ、ベルトの張り具合も細かに調整できる。
力センサーがあり、すきま1/50ミリの部品組み立てができる。
力覚センサーは、1/100ミリまで対応可能。
柔らかい段ボールの組み立ても可能。
人間しかできなかった作業をロボットへ ロボット事業部木崎昴裕氏

視覚センサーの3Dビジョンセンサーは、対象を立体的に把握し、一つ一つの位置、傾きに応じて運ぶ順番、掴む角度判断し、バラ積みでも処理できる。

2013年の出荷は2万台で世界シェアは18%。累計30万台出荷。
一般産業用、新世代、クリーン(半導体用)に分類される。

今後は、介護福祉分野、バイオメディカル、リハビリ、食品分野に注力。

posted by アトムペペ at 06:47 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Japan Robot Week 2014

2014/10/15に掲記の展示会を見ました。既に情報を取得済のロボットもありましたが参加している企業も多く興味深かった。

第6回ロボット大賞

狭小空間点検ロボット「moogle」 
大和ハウス工業株式会社の床下点検ロボット。価格は200万以上なのであまり普及しないのではと思ったけれど全国で150台ほど利用されているとのこと。image5.jpeg
手術支援ロボットiArmSR 
株式会社デンソー、信州大学、東京女子医科大学での共同開発。外科医の手の震えを1/3以下に抑制し、疲れを軽減する。iArmS image10.jpeg
排泄支援ロボット「ベッドサイド水洗トイレ」 
TOTO株式会社、関東学院大学の共同開発。価格は本体、工事合わせて70万ほどかかる。便利なのはわかるがかなり効果で利用できる人は限られる。image9.jpeg
原発対応の小型遠隔除染装置「RACCOON」 
株式会社アトックスの開発で、RACCOONは2013/11に福島第一2号機に導入され、RACCOONUは2014/8に3号機に導入され除染中。image8.jpeg


NEXTAGE 
川田工業株式会社が取り組んできた10年以上の研究開発の成果で、700万以上と高価だがすでに100台以上稼働中。image4.jpeg ねとらぼ 太田智美氏より

ドローン 3例
HITEN II
川本重工株式会社殿・株式会社TBSテレビ殿・株式会社ケイエイチ技研殿の共同開発
HITEN Iのスペックは以下の通り
・ハイビジョン画質の動画を撮影できるカメラとその姿勢を制御するジンバルを
 搭載することができる大きなペイロード(自重10kg、搭載可能質量 2.5kg)を有します。
・1分程度でモータを取り付けるアームを収納・展開でき、人力での移動や車両への積載が容易です。
  展開時 : 直径1125mm、高さ176mm)
  収納時 : 直径320mm、高さ540mm
    (プロペラ・保護ワイヤを除く)image3.jpeg
SOULi 災害情報収集飛行ロボット
早稲田大学、株式会社ネット・ビー(映像火災検知技術)、松本屋(自動位置通報技術)の共同開発
大規模災害発生時における情報収集活動の迅速性向上を図ることを目的とするimage16.jpeg
モーションセンサーユニット(CSM-MG100)を利用
東京航空計器株式会社image18.jpeg

介護支援
起立着座補助器
永進テクノ株式会社 お年寄りがトイレでとる動作をサポートimage1.jpeg
OWLSIGHTアウルサイト 非接触・無拘束ベッド見守りシステム
介護用HAL 腰補助タイプ
CYBERDYNE株式会社 image13.jpeg
外形寸法 520mmD×460W×280mmT 重量:約3kg(バッテリー含む)
マッスルスーツ
東京理科大学、株式会社イノフィス、株式会社菊池製作所
Fサイズ:220mmD×500mmW×900mmT
Sサイズ:200mmD×450mmW×780mmT
重量:標準モデル:5.5kg 軽補助モデル:4.2kg image14.jpeg
posted by アトムペペ at 14:50 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動運転 Biz+サンデー

10/12 Biz+サンデーを見ました。
ホンダが自動運転に注力しています。
2014/9 アメリカで試走
地図データ、高精度GPSを利用して目的地まで自律的に走行。
周囲の車や道路状況も認識し、車線変更、合流も可能。
横山利夫上席研究員
緊急停止スイッチもテスト中。
posted by アトムペペ at 11:03 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TEDによる8つのロボットに関するプレゼン

TEDによるロボットのプレゼンです。
どれも素晴らしいですが、1,2,3が特に驚きです。

1.複数のヘリコプターを制御
2.気持ちの交流ができるロボット
3.鳥のように飛ぶsmartbird
4.STriDER IMPASS CLIMBeR MARS他
5.感情がわかるロボット
6.掃除ロボット、軍事ロボット、表情を出せるロボット
7.接地点が1点のロボット
8.エンタテイメント ロボット

TEDプレゼン
タグ:ted
posted by アトムペペ at 08:04 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニュースフラッシュ ’11/10

テックソフト3D、東京で開催される2011国際ロボット展に出展
テックソフト3Dの技術プラットフォームは、企業が、産業機械設備と協調して機能するソフトウェアソリューションを、カスタムデスクトップ、ウェブベースまたは作業現場向けに作成する際に役立ちます。特にHOOPS 3D フレームワークグラフィックプラットフォームでは、高速干渉チェック、オフラインティーチングプログラム生成機能、ソリッドモデリングカーネルとデータ変換機能を容易に統合できる機能などが高い評価を受けています。HOOPS 3D エクスチェンジライブラリは、一般に使用されているさまざまなCADファイルフォーマットからのデータのインポートとエクスポートを可能にしますので、複雑なデータ管理を必要とするような製造環境では非常に魅力が高く、有効なソリューションとなります。HOOPS パブリッシュは、アニメーション、取扱説明書、技術レポート、作業手順、検査関係文書などすべての情報を、携帯性に優れアクセスしやすい3D PDFファイルの形で、ロボティクスの下流作業環境全体で共有できるようにします。
「ロボティクス業界では、シミュレーションおよびオフラインプログラミング用のインテリジェントソフトウェアの重要性が、ますます高くなっています。」と、テックソフト3D SDK製品担当VPのGavin Bridgemanは述べました。「弊社のソリューションにより、開発チームは、コスト最小化、開発期間短縮、コア専門知識への集中の最大化などを図りながら、このソフトウェアを開発することができます。」
テックソフト3Dについて
テックソフト3Dでは、ソフトウェア開発者が世界クラスの技術ソフトウェアを短期間で作り出すことを可能にする第一級のコンポーネント技術と関連サービスを提供しています。同社では、HOOPS 3Dフレームワーク、HOOPS 3DエクスチェンジおよびHOOPSパブリッシュで構成されるHOOPS製品スイートを開発しています。また、AutodeskのRealDWG(R) ToolkitおよびAutoCAD(R) OEMプラットフォームや、シーメンスPLMソフトウェアのParasolid(R) Modeling Kernelなど、優れたコンポーネントの再販も行っています。テックソフト3Dのソフトウェアは、世界各国で450種弱のアプリケーションに使用されています。同社のコーポレート本社は米国カリフォルニア州バークレーにあります。お問い合わせ先は www.techsoft3d.com をご覧ください。
                                朝日新聞より

見た目はちょっとアレだけど、拍手だけは一流です ロボット「音手」オンステージ!
両手のひじから先だけというシュールな形のロボット「音手(おんず)」
実際の人間の腕を型取りして作ったロボット。筋肉や肌は超軟質ウレタン樹脂で再現し、骨はアルミで成形している。手の平を触ってみると本物のようにちゃんと柔らかくて肉厚で、内側の骨もしっかり硬い。手のひらは少し丸まっているので、拍手するとこもった高くて強い「パンパン」という張りのある音が出る。
  製作したのは慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程3年の高橋征資さん。コンピュータミュージックを研究していた大学時代に「生音響」を操作したいと思い、2009年4月から作り始めた。最初に作ったロボットは完成度が低く、拍手しているうちに指が飛んでいってまうといった不具合が頻発。研究を重ね、今回発表した2作目が今年1月に完成した。

                               誠より

世界初の「考えるロボット」、東京工大研究所が開発
東京工業大学(Tokyo Insitute of Technology)像情報工学研究所の長谷川修(Osamu Hasegawa)准教授は、周囲の環境を眺め、インターネットで調べ物をして、問題を解決するための最善策を「考える」ロボットのシステムを開発した。世界初の取り組みだ。
 既存のロボットの多くは、事前にプログラムされた課題を実行したり処理したりするのが上手だが、人間が暮らす「現実世界」のことはほとんど知らない、と長谷川氏はAFPに語る。同氏のプロジェクトは、ロボットと現実世界との架け橋つくることだという。
 長谷川氏の「自己増殖型ニューラルネットワーク(Self-Organizing Incremental Neural Network、SOINN)」は、既存の知識を参考にして、課題を解決するための方法を推測するアルゴリズムだ。SOINNは環境を分析して必要なデータを集め、与えられた情報を理路整然とした指示にまとめあげる。
■初めての指示にも「考えて」対応
 仮に、SOINN搭載ロボットに「水をくれ」と言ったとしよう。研究所で行われた実演では、ロボットはその課題を、「コップを持つ」「ボトルを持つ」「ボトルから水をそそぐ」「コップを置く」といった既知のスキルに順序立てる。つまり、水を提供する特別なプログラムがなくても、課題達成のための行動の順番を自分で考えることができるのだ。
 また、能力を上回る課題に直面したときには、助けを求め、そこで得られた情報を将来に生かすために蓄積する。さらに、モノの外見や単語の意味がわからないときには、インターネットを使って自力で検索をする。
 将来的には、紅茶を入れることになった日本のロボットが、英国のロボットに入れ方を聞く、ということもできるようになるはず、と長谷川氏は語った。
■重要な情報を「考えて」選りすぐる
 人間と同じで、SOINNシステムは、他のロボットたちを混乱させるようなどうでもいいノイズ情報を遮断することができる。
 人は電車に乗っているとき、周囲の声を気にせずに仲間と会話をすることができる。また、人は、ある物体に当たっている照明の角度が変わっても、同じ物体であると認識することができる。SOINNシステムは、こういった人間の能力に似たプロセスを行うことができる。
 また同じく、SOINNはネット上の無関係な検索結果も、自力で除外することができる。長谷川氏によると、現在、インターネット上の膨大な情報を有効活用しているのは人間だけだが、このロボットは、インターネットに脳を直接つなぐことができるのだという。
                              AFPBBNewsより

posted by アトムペペ at 09:34 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水中で自由自在に働く!未来のロボットダイバー

2011年10月9日の夢の扉を見ました。

番組のホームページより
豊かな自然が息づく日本最大の湖・琵琶湖。しかし以前から環境の悪化が懸念されている。特に湖底の状況が良くない。その琵琶湖の程近くに建つ、立命館大学理工学部のロボティクス学科の川村教授が開発したのが水中ロボットダイバー。専門分野であるロボット技術を美しい琵琶湖のために役立てたいという強い思いが発端だった。
2007年、川村は研究室の学生、他大学や企業と協力し、小型の操縦型水中ロボット製作プロジェクトを始動。目指した水中ロボットは、水中での様々な作業が可能で、小さく、軽く、誰でも操縦ができるロボットだ。湖を駆ける意味を込めて”湖虎”(COCO)と命名された。しかし、開発までの壁は厚かった。流れのある水中でのバランス保持、水中で物をつかむ2本アームの動き方、水圧、浮力の問題など、深い湖を想定しなければならない研究は失敗の連続だった。試行錯誤の中、2010年2月、琵琶湖ではじめての水中実験が行われた。船上から琵琶湖に”COCO ”を投入。1人のオペレーターで操縦できることが確認できた。2本アームの水中ロボットが湖底を目指して進み、缶やタイヤなどのゴミの採取に成功したのだ。その後続いた数々の琵琶湖実験ではトラブルが多発する。湖底のゴミにロボットのケーブルがひっかかり、COCOが壊れる恐れもあった。「自然の湖で使うためにはまだまだ乗り越えなければならない壁はある…」
2011年9月、琵琶湖で新しい水中実験が行われた。”COCO ”は今回の実験の目的を無事果たすことができるのか?そして、その結末は…?
日本ロボット学会会長の重責も担う川村の情熱と水中ロボットの夢と未来を描く。

COCOは、全長70cm 58kg モーターは18か所にある。4.5kgまで持ち上げられ水深50mまで潜ることができる。水中でのバランスをとることが難しいがうきをコントロールすることで解決(合気道がヒント)。

琵琶湖環境科学研究センターの熊谷道夫氏と協力。
琵琶湖汽船の桂陽三氏も船舶提供で協力。
2009/11の実験で古タイヤ持ち上げ、その後流れのある湖底で泥を採取することに挑戦。
沖島付近では、視界が悪く断念、場所を移動し改良した左腕のやりでCOCOを固定し、右腕で泥採取に成功。
posted by アトムペペ at 08:34 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

irobot社 CEO コリン アングル氏 インタビュー 

ITmedia EXPO の映像を見ました。
以下は概要です。
Evaプラットフォームを開発中。老人用の介護ロボットを狙っている。
試作品のデモがあった。タブレットでタッチすればその場所に移動する。音声でも指示できる。今はアームが無いがアームをつければ指示した薬を持ってくることもでき、定期的に薬を飲むことをサジェストできる。
SUGV 無人偵察車両
高倍率ズームカメラ、赤外線カメラ、照明器、距離測定器、マイク搭載。
福島原発にも納入しているのは、重さ27kgでズームカメラ、アームがあり、ドアノブを開けられ耐水性でもある。
イラク、アフガンで3000台以上稼働しており、爆弾処理でロボット1台あたり、1〜6名救っている。
トイロボットでは、Hasbro社と提携し商業的に成功した例もある。
Jobnson wax Professional社と提携し業務用清掃ロボットNEXGENも開発している。一度通過するだけで床を掃いて洗って磨く。
ルンバは、600万台以上販売している。新型では、ごみ収容力が向上しており、HEPAフィルタがセンサー作動しごみ捨てのタイミングを教える。




セールス・オンデマンドは、米アイロボット社が開発する自動ロボット掃除機「ルンバ」から最新の「700シリーズ」を2011年10月7日に発売する。

日本の多様な住環境にマッチ

近未来な家へ 最新バージョンの人工知能「AWARE(アウェア)」と、その能力を最大に発揮するための高速応答プロセス「iAdaptTM (アイ・アダプト)」を搭載した。

アイ・アダプトは、数十ものセンサーから送られる情報をもとに、部屋の形状、広さ、汚れ具合、家具等の障害物、段差などの使用環境に即して、最適な動作を速やかに選択するというもの。これにより、日本の多様な住環境により適した掃除が可能になった。同じところを平均4回、角度を変えて清掃するため、一方向からだけでは取りきれなかったゴミも除去できる。

                 JCASTモノウォッチより

新モデルの大きな特徴の1つは、Roombaの頭脳である人工知能「AWARE」をアップグレードした上で、その通信を瞬時に応答させる「iAdapt」を採用し、清掃能力を向上させている点。iAdaptは、数十におよぶセンサーから送られた情報をベースに、毎秒60回以上の状況判断を行い、障害物や階段など環境に即した40以上の行動パターンを迅速に選択するプロセスだ。これにより従来の人工知能が最大限に発揮され、同じ場所を取りこぼしなく角度を変えながら丁寧に掃除できる。もともとゴミ検出機能は、地雷探査の高度な機能をベースにしたものだ。Roombaは3回以上(平均4回)も回り込んで、床を綺麗に掃除する。これは他社には真似できない機能だという。

またブラシ機構や吸引機構などメカニカルな部分も改善し、清掃システムを抜本的に見直した点も特徴の1つだ。新機能の筆頭は「3段階クリーニングシステム」と呼ばれる方式で、1回の走行で「かきだし」「かきこみ」「すいとり」を実現できる優れもの。まず、お馴染みのエッジクリーニングブラシで壁際などにある取りにくいゴミを前方にかきだす。ブラシそのもの改善により、かきあげ能力は20%アップした。次にメイン/フレキシブルのデュアルパワーブラシで接触面の角度を床に応じて変化させながら、ほとんどのゴミをかき込みながら同時に吸引。ここで新吸引システム「エアロバキュ」も導入した。従来の500シリーズでは吸引・かきだしの際には、独立した部分にゴミが収納される構造だった。それを新モデルでは一括して取り込むように改めた。そしてデュアルパワーブラシでかきこんだゴミをダイレクトに吸引するという流れだ。メンテナンス面でも、ブラシかき上げ部の側面にキャップが付いており、人やペットの毛の絡みこみを防ぐ構造になっている。

 また、これまでゴミセンサーはピエゾセンサーが使われていたが、Roomba700シリーズ(ベーシックモデル、760以外)では、さらに2つの赤外線センサーも追加。米国のように土足で家に上がる場合には、砂利を検出するピエゾセンサーだけでも良かったが、より微細な髪の毛や綿ボコリのようなゴミは赤外線センサーのほうが捕捉しやすい。一方、吸引された0.3μmサイズの細かいゴミを99.1%除去できる「ダストカットフィルター」も内蔵されており、「吸気よりも排気のほうが空気がキレイになるぐらいだ」という。

 操作面でもいくつか改善が図られた。自動充電とスケジューリング機能は700シリーズ全モデルに採用。さらに最上位機種780の場合は、他の700シリーズと異なり、インターフェイスがタッチパネル式でスタイリッシュ。また付属品の「お掃除ナビ」が2つ付属しており、「ライトハウス機能」によって、複数の部屋を順番に掃除できる。このほか上面中央にある起動ボタンの下に、新しく「ゴミフルサイン」が付き、ダスト容器が満杯になると赤いゴミ箱マークのランプが点灯するようになった。目に見えない部分では、バッテリー寿命を約1.5倍に長持ちさせることにも成功。これまで1年で交換していたものが寿命が伸びて、バッテリ交換代金の1万500円にも割安感が出ているようだ。

《RBB TODAY》より
posted by アトムペペ at 06:13 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小型偵察ロボットと日本製Handroid

重量550g:ポケットに入る偵察ロボット(動画)

iRobot社は、現在米軍に採用されている小型偵察ロボット『PackBot』のメーカーだ。同社は、ワシントンで今週開催された国際無人機協会(AUVSI)のカンファレンスで、基本的にはPackBotと同じデザインだが約25cmとより小型で、投擲型(放り投げて稼働させる)の新しいロボット『FirstLook』を発表した。
PackBotと同様に、FirstLookにもフリッパーが付いており、これを使って階段を乗り越えることができる(筆者はカンファレンス会場で、FirstLookが自らの高さと同じくらいの段を上るところを見た)。また、4機のカラーカメラを搭載して各方向を監視できるほか、仲間のマシンと相互通信のメッシュネットワークを形成することができる。
しかし、FirstLookとPackbotには大きな違いがひとつある。Packbotは重量が約19kgあるのに対し、FirstLookは約2.3kg足らずと非常に軽量なのだ。
約19cmのダンベルのような形状で、重量は550g足らずしかない。
                        
                        Technology - Newsより

日本製のHandroidは今もっとも進んだロボットの手だ

日本のITKからも、Robocalypse([語意])に近いものが出てきた。世界のロボット工学の最先端は、ロボットが人間に触ったり、壊れやすい物を扱ったりするための、“感受性”のある手の研究開発だが、これはとても難しい課題であることで悪名高い。
この、苦戦が続いている競技場にITKは、現状でもっとも進歩したロボットの手と思われるHandroidをひっさげて参戦してきた。Handroidは、5本の指がそれぞれ独立で動く…アーノルド・シュワルツネッガー主演の映画、「ターミネーター2」に出てくる手にそっくりだ。
オペレーターは個々の指をリモートでコントロールできる(Handroidはオペレーターの手の動きを真似る)。細かい手の動きが必要だが、危険すぎて人間には無理、という状況で活躍する。重量はわずか740グラムと軽く、そのためITKは、脳波や大脳神経でコントロールできる義手を作れる可能性も視野に入れている。
 オペレーターは個々の指をリモートでコントロールできる(Handroidはオペレーターの手の動きを真似る)。細かい手の動きが必要だが、危険すぎて人間には無理、という状況で活躍する。重量はわずか740グラムと軽く、そのためITKは、脳波や大脳神経でコントロールできる義手を作れる可能性も視野に入れている。

                     TechCrunchより
posted by アトムペペ at 07:45 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月面レース用ロボット

「協力しないかと言われたら『Why not?』ですよ」〜月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授
今回は民間初となる月面無人探査コンテスト「Google Lunar X PRIZE」への挑戦、そして「月面ローバー」の開発
現在、Google Lunar X PRIZEに参加しているのは世界各国の28チーム(リタイア済みのチームは除く)。米国からの参加チームが多いが、日本で唯一、これに関わっているのが東北大学の吉田和哉教授だ。欧州との混成チーム「White Label Space(以下、WLS)」の一員として、月面ローバーの開発を担当している。

Google Lunar X PRIZEで与えられた課題は以下の通りだ。

•月面に着陸すること
•ランダー(着陸機)か搭載ローバーが最低500m以上移動すること
•着陸後と移動後に画像を送ること(8分以上の動画を含む)

搭載スペースに制約があるため、ローバーはあまり大きくはできないが、移動能力を考えれば大きい方が有利である。そこで、このローバーでは搭載時には畳んでコンパクトになり、月面で展開して大きくなるコンセプトを採用した。車輪は20cm径で、秒速1cm程度で月面を走行するのが目標。ステアリングはないが、左右の車輪の速度を変えることで任意の方向に曲がることができる。

移動方式としてはクローラも考えられたが、クローラだとレゴリス(月面の細かな砂)をかんで動かなくなることがあって、小さく作るのが難しいのだという。今回、ローバーに与えられた重量はわずか10kg。クローラの代わりに車輪方式を採用し、なるべく車輪を大きくすることで、クローラに匹敵する移動能力を実現する。

 センサーは、ボディの前方にレーザーレンジファインダー(LRF)を搭載。これで前方を広くスキャンして、地形の3次元形状を把握する。また、上部に飛び出す形で搭載されているのは全方位カメラだ。これで月面を撮影して、ランダー経由でデータを地球に送信する。移動については、地上から人間が目的地を指示するが、障害物の回避などはローバーが自律的に判断して行動することが可能だ。

                       digkey.jpより
posted by アトムペペ at 11:49 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディープピープル 6/13 放送


人型ロボット開発者
「ロボット大国」ニッポン。中でも日本が世界に先んじていると言われるのが「人型ロボット(ヒューマノイド)」開発だ。「鉄腕アトム」から「機動戦士ガンダム」まで…。数多のロボットヒーローを生み出し、子供達がロボットを身近な「トモダチ」のような存在として親しんできた日本は、現実の世界でもロボット開発の先進国なのだ。番組では人型ロボット開発の最先端を走る開発者3人が熱いバトルトーク。最新の人型ロボットとはいかなるものか? 開発者達はどんな哲学、流儀で開発に臨んでいるのか? 3人は議論の冒頭から「役に立つロボット」を巡り、互いのプライドをかけた大激論を展開する。

石黒 浩大阪大学教授。人間酷似型ロボット(=アンドロイド)開発の第一人者。自分自身にそっくりのアンドロイドを開発し、世界の注目を浴びる。
最初に作ったアンドロイドは表情が少ないため不気味であった。
自身のアンドロイドでは、ほうの上下、眉間のしわを空気圧で実現。外国人のアンドロイドも作成し、アンドロイドと人間とのグループ対話実験も実施中。
高西淳夫早稲田大学教授。2足歩行ロボット開発の第一人者。人間の行動をロボットで正確に再現することにこだわっている。
WABIANを開発。ひざを伸ばして歩くことが特徴。情動表出ロボットKOBIANは驚き、嫌悪、悲しみ、恐怖等7種の表情ができる。


歯科医師訓練用の患者ロボットは、咳き込んだりすることができる。
小菅一弘東北大学教授。人間と協調し共に作業をするロボット開発を目指す。「役に立たないロボットは存在価値がない」が持論。
人と協調して荷物を運ぶロボットは、人に合わせて高さを調節する。
人と協調してダンスを踊る。


これは、別のチームの歯科医訓練用ロボット シムロイド


震災のあった避難所ではパロが人気だそうです。
posted by アトムペペ at 08:45 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

千葉工業大学未来ロボット技術研究センター

ロボット技術での貢献を目指す 千葉工業大学未来ロボット技術研究センター「fuRo(Future Robotics Technology Center)」。

fuRoは、若手No.1 ロボットクリエーター:古田貴之 氏を所長に迎え、2003年
6月に設立。氏がリーダーを務めた独立行政法人「科学技術振興機構」ロボット
開発グループチームも丸ごと移籍して研究開発を推進。

2〜7歳をインドで暮らした古田氏。修業中の日本の高僧と親しくなり、「人の目
に見えるものは、ほんの一部でしかない。本質は目に見えない部分にこそある」
と教えられ、インド学校では「人と違う事をせよ」と教えられたと言います。

3歳の頃、ロボット開発者になると決めた古田氏。

14歳の時、脊髄の病気から車椅子生活に。「一生、車椅子」と医師から余命8年
の宣告。その時も「車椅子の車輪が足だったら良いのに」と、足車椅子を作れば
同じ境遇の人が喜ぶに違いないと思ったと言います。

同じ病棟の5人が亡くなっていく中、ただ1人、歩ける様になったラッキーな経験
が、人生観を作ります。

「人生一度きり、やりたい事をやって死ぬのが一番。死ぬ瞬間に満足だ、悔いは
無いと言えれば良い。自分はロボットが好きだから、ロボット開発をとことんや
って、この世に居た事を技術で残そう」と。そしてロボット開発者最短の道を辿
ります。

大学院でのヒューマノイドロボット開発が注目され、ERATO(戦略的創造研究推進
事業)「北野 共生システムプロジェクト」に抜擢、その後、fuRoへ。

「今年はロボット元年。産業用ではなく、身近な生活の中にロボットが入ってく
る年になる」として、生活支援ロボットとパーソナルモビリティ(電動車いすを
発展させた乗り物)で、少子高齢化と環境問題への解決法を提供すると言います。

fuRoでは、レスキューロボットも注目されています。【週刊東洋経済:2011年
1月22日号】では、小柳栄次 副所長によるヒストリーを特集。

ロボカップ世界大会レスキューロボットリーグ2004年・2005年連続優勝、2006年
は現場で使える量産型ロボットで準優勝。

2010年4月発表の災害対応支援ロボット【クインス(Quince)】では、NPO法人
「IRS(国際レスキューシステム研究機構)」や東北大学と共同開発、世界からも
共通プラットフォーム化の要求が。
AGORIA事務局より

’カンブリア宮殿’2011年1月6日放送

ニッポン人よ、大志を抱け!
〜夢を仕事にした人スペシャル〜 

ゲスト(1):千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長 古田貴之 氏(42歳)

7年前、若干35歳で千葉工業大学傘下の未来ロボット技術研究センターの所長に抜擢され、数々の国家プロジェクトにも関わる若手No1のロボットクリエーター。
子供の頃は鉄腕アトムやガンダムに憧れ、「いつかヒューマノイドロボットを作りたいと夢見た古田だったが、中学時代に脊髄の大病を患い、余命8年と宣告される。奇跡的に回復したのち、車椅子に頼った不自由な体験から、「不自由なものを不自由でなくする」という独自のロボット開発に向かわせた。

主張:ロボット技術は賢い機械をつくる技術。どれだけ幸せな社会をつくれるか。不自由さをなくす社会をどうしたらできるか考えることが重要。夢を目標にする。ピンチは進化のチャンス。

Halluc II:56個のモーターを備え、8本の足があり、横動き、拍手、板の乗り越え等ができる。


morph3:2002年発表。バックテンができる。


車いすロボット:自動で物をよけ、障害物をよけながら動ける。
posted by アトムペペ at 11:19 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本のロボット技術について


私は、小さい時からロボットに興味を持っていました。
小学生6年の時、私は木製のロボットを作って恒例の朝礼で発表しました。
大学院の修士論文もロボット関係です。
ちなみに我が家の愛犬ペキニーズの名前は’アトム’です。

日本のロボット技術は、世界から注目されています。
asimoに代表される二足歩行ロボット、パオに代表される介護ロボット、おもちゃの世界でもi-SOBOT等の製品が販売されています。
工業用ロボットは、多く利用されていますが少し違ったジャンルです。

日本では、大学、企業等での開発は盛んですが、製品化された成功例は少ないといわれています。大阪大学の石黒浩教授のアンドロイドは、ハリウッド映画にも登場しました。東京工業大学の広瀬茂男教授は多数のヘビ型ロボットを開発しています。東京大学の石川 正俊教授は、超高速知能システムとして本読みとり(ブックフリッピングスキャニング
)ロボット、ボール打ち返しロボット等を開発しています。

軍事用ロボットへの転用を目指して各国が情報収集したり資金提供したりしている例もあるようです。アフガニスタンでは飛行ロボット7000台、地上ロボット12000台が配備され実戦で使われているそうです。攻撃型飛行ロボットはアメリカの空軍基地で遠隔制御され爆撃等の攻撃をしているそうです。

日本でも販売されている掃除用ロボットルンバを開発販売している米国のiROBOT社のような企業が出現するのを期待したいです。ルンバの販売累計は500万台、iROBOT社の2010年度の売り上げは、4億ドルに迫る勢いで規模はケタ違いです。これほどの成功を収めている企業は日本にはありません。iROBOT社も軍事用ロボット(軍事用の多目的作業ロボットPACKBOT)は販売していますが攻撃型は開発していません。こういった配慮も必要です。

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About robot technology

I was interested in a robot from a child.I made a wooden robot and, during primary schoolchild six years, announced it at an annual morning gathering. The master thesis of the graduate school is robot relations, too. By the way, the name of the pet dog Pekingese of my home is 'atom'.

The Japanese robot technology attracts attention from the world. The representative of the bipedal robot is ASIMO, and the representative of the care robot is a PARO, and products such as i-SOBOT are sold to even the world of the toy. The industrial robot is used a lot, but it is slightly different genres.

The development in a university, the company is prosperous, but, in Japan, the manufactured success example is said to be little it. The android of Professor Hiroshi Ishiguro of Osaka University appeared for the hollywood movie. Professor Shigeo Hirose of Tokyo Institute of Technology develops a large number of snakes type robot. Professor Masatoshi Ishikawa of Tokyo University develops a super-high-speed intelligence system. It is the book flipping scanning robot, and the robot which hits a ball back.

There seems to be the example which each country gathers information aiming at the conversion to a military robot, and gives a fund. 7,000 flight robots, 12,000ground-based robots are deployed in Afghanistan, and it seems to be used in the actual fighting. It is made remote control at an American air force base, and the attack type flight robot seems to attack the bombing.

American iROBOT company develops and sells a robot rumba for cleaning that is sold in Japan. I hope that such a company appears in Japan. As for 5 million sale totals of the rumba, as for the sales of 2010 of iROBOT company, the scale is far superior by force on the heels of 400 million dollars. There is not the company gaining such success in Japan. iROBOT company sells the military robot (military multi-purpose work robot PACKBOT), too, but does not develop the attack type.Such a consideration is necessary, too.
posted by アトムペペ at 11:01 | 研究開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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