医療・福祉関係のロボット ロボットで楽しもう!

安全な手術をロボットで!

4/26 夢の扉+を見ました。

安全な手術をロボットで!
手術をより安全・確実にするロボット!?
ニッポンの“お家芸” 「医学×工学」で医療の新時代を拓く
東京医科歯科大学 教授/川嶋健嗣さん
日本が世界最高レベルを誇る、『医療』と『ロボット技術』。
この異なる分野が融合したとき、大きな夢が動き出した―。

お腹を大きく切開せずに行う腹腔鏡手術。
その際、執刀する医師を“強力にサポートするロボット”が生まれようとしている。
開発を手がけるのは、川嶋健嗣・工学博士。
医師が手元のハンドルを操作すると、それに連動したアームや鉗子などの手術器具が
自身の手のように動き手術を行う仕組みだが、人間の手では生じてしまう
「手の震え=手ブレ」を抑えながら、0.1ミリ単位の細密な動きを可能にし、
“より安全・確実・スピーディーな手術”を実現できるという。

さらに、川嶋は、既存の手術支援ロボットにはない“ある能力”を持たせることに成功!
世界でも類を見ないその画期的な機能とは―!?
川嶋が目指す「患者にも医師にも優しいロボット」開発の最前線に迫る。

主な特徴
0.2mmの手術用の糸を針に通すことができる。手ぶれを防ぐことができる。手とロボットの比率を変えられる。遠隔医療にも利用できる。

低侵襲医学研究センター 小嶋 一幸 副センター長 教授
ダヴィンチは触覚がないので固さ等がわからない。

ロボットアームは空気シリンダーを使用し空気で動くので固さも感知できる。

医師のイメージ通りに動かせる内視鏡カメラも開発。センサーを帽子に取り付け、足でペダルを操作しカメラを動かす。

肝胆膵外科 赤星 径一医師 田辺稔教授 伴大輔助教
ダヴィンチでは、細い糸では切れてしまう。
次のような課題がある。
・器具の先端をゆっくり閉じる。
・途中で止めることができない。
・もっと強くつかむ。

東京医科歯科大学医学部附属病院 手術部長 田中直文
スピーディな開発を期待したい。
posted by アトムペペ at 06:02 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護ロボット普及に走る WBSニュース

8/15 WBSで放映されました。
神奈川県の老人ホーム「ネクサスコート湘南鷹取」ではシステム開発などをてがける富士ソフトが去年発売したコミュニケーションロボットの「パルロ」を施設のレクリエーションに利用しています。決まった動きや言葉だけではなく対話ができるのが特徴です。施設を手がけるランドネクサスは系列の施設に積極的にロボットを導入しています。行政も介護ロボットの普及に力を入れ始めました。神奈川県は県内の病院や特別養護老人ホームに介護ロボットの導入を推進しているほか、「ロボット産業特区」を掲げて産業育成にも力を入れています。経産省の資産では国内の介護ロボット市場は2015年の167億円から2035年には4,000億円規模にまで拡大します。そこで政府は成長戦略のひとつに介護ロボットの開発・普及を掲げています。民間でもサイバーダインが開発した「ロボットスーツHAL」で、欧州への事業展開に乗り出しています。オリックス・リビングも介護ロボットの実証実験できる施設をグランフロント大阪にオープンして、介護現場でのロボットの普及を狙いますが、まだまだ課題があるようです。

パルロ:高齢福祉施設等で現在60台が稼働中
富士ソフト 高羽俊行主任:介護は人の手でといわれるがパルロに接すると見方が違ってくる
ランドネクサス 山本正幸社長:行政に積極的に考えてもらえるとより使いやすい
神奈川県 小島誉寿高齢社会課長:介護ロボットの導入現場を公開 まだまだ現場で理解がされていない
ロボット産業を神奈川県の産業の起爆剤にしていく
政府:成長戦略の柱の一つに介護ロボットの開発と普及を掲げている
ロボットスーツHAL:EUでの医療機器認証を取得 ドイツで子会社を設立予定
介護職員数:2010年133万人 2025年230万人以上 職員の7割が腰痛で負担軽減が必要
オリックス・リビング 入江徹企画チーム長:人手で介護することが温かみがあってよいと思われていることが多い。職員の意識を改革しないと今のままでは導入できない

サイバーダインの医療ロボ、独で保険対象に 現地子会社を設立
筑波大学発ベンチャーのサイバーダイン(茨城県つくば市)は13日、医療用ロボットスーツ「HAL」を欧州で展開するためドイツに子会社を設立したと発表した。同ロボットを使ったリハビリテーションがドイツの労災保険の対象に決まり、1回の診療報酬500ユーロ(約6万5千円)はすべて保険で支払われる。今後欧州内での対象国や保険適用範囲を広げていく考えだ。
 HALは脳卒中などで足が不自由になった患者のリハビリに使い、歩行機能の改善を促すロボット。
 子会社は独西部ボーフムに設立し、理学療法士らがHALを使ったリハビリを提供する。独素材・化学産業の公的労災保険機関「BGRCI」も近くこの子会社に25%出資する予定で、子会社の資本金は出資が完了した時点で約3千万円となる。BGRCIは加盟企業の従業員の治療にHALを使う。年内にベルリンなどの病院でも治療を始める。
 サイバーダインは他の民間保険やフランス、北欧などでの保険適用もめざす。同社はHALが対象となるリハビリ関連市場の規模をドイツで年2700億円、欧州域内で年9450億円と見込む。日本では現在、同ロボットを使った治療は保険対象外となっている。
(フランクフルト=加藤貴行)日本経済新聞より


posted by アトムペペ at 17:49 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

放射線治療ロボット サイバーナイフ

2013/5/7の「ガイヤノ夜明け」を見ました。
癌治療用のサイバーナイフです。
治療の手順は、次の通りです。
CT画像で、腫瘍の位置を指定し、放射線を避けたい臓器の位置を指定します。この作業を約100枚で実施します。この画像を元に、自動で照射位置を計算し最大1200の方向からピンポイントで癌を攻撃します。
治療時間は、30〜45分で通院で数回治療します。
川崎市の新百合ヶ丘総合病院には最新型のサイバーナイフ(アメリカのアキュレイ社製で約6億円)が設置されています。最新型では、ミサイルの追尾機能を応用し、呼吸の動きを三つのLEDセンサーで波形に変換し、金のマーカーも埋め込んで、動きに補正して照射するため、肝臓、肺も治療可能です。
肝臓、肺も条件付きで保険適用可能で、費用は73万です。
国内に8台設置されています。
新百合ヶ丘総合病院の紹介ページ
2012年2月放映
posted by アトムペペ at 06:45 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リアルな女性ロボ相手に本番さながらの歯科治療 人型患者ロボット「シムロイド」

2011国際ロボット展でデモしていた。まだ多少不自然な動きもある。

シムロイドは歯科診療の実習用シミュレータとして作られた、若い女性を模したロボット。医師が口を開けてくださいと言うとその通りに口を開き、「麻酔は効いてきましたか?」と聞くと、「効いてきました」と答える。麻酔が効いた状態で「大丈夫ですか?」と聞くと「だいひょうふでふ」ともごもごした声で言う。
治療の様子
 シムロイドは治療技術の向上ではなく、患者とのコミュニケーション技術の向上を目的として開発されている。見た目や動きは人間そっくりで、口の中も歯や粘膜の柔らかさをリアルに再現している。医師からの指示を認識して口を開けたり顔の向きを変えたり、問いかけに(録音済みのセリフから選んで)答えたりできる。
 口の中にはセンサーが内蔵され、本番さながらに治療実習を行うことができる。例えば歯を削る際に神経に触れるなど誤った処置をしてしまうと、人間なら痛みを感じると判断。「あっ!」と叫び、左手を挙げて痛いときの合図をする。
 また医師が治療に集中するあまり、うっかり患者の体に触れてしまうのを防ぐため、体にもセンサーが内蔵されている。実演では、医師がシムロイドの肩やわきなど胸の周りを触ると「あっ!」「あっ!」「あっ!」と反応していた。
実習が終わると、センサーが測定した結果とカメラで撮影した実習の様子を見ながらフィードバックを受けることができる。シムロイドは日本歯科大学付属病院とロボットメーカーのココロなど数社が共同で研究開発を進めており、同病院で実際に実習用として導入している。
                               ITmediaより



タグ:シムロイド
posted by アトムペペ at 06:35 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロボット心臓手術手術支援ロボット「ダヴィンチ」

鳥越俊太郎の「医療の現場」7/23放送をみました。

手術支援ロボット「ダヴィンチ」はロボットアームと呼ばれる細い管の先に内視鏡や手術器具を取り付けて、患者の体に開けた穴から、そのアームを入れて手術します。
医師は内視鏡の映像を見ながらアームを操作します。
体には小さな穴しか開けないので、傷は小さく患者への負担も少ないということで注目を集めています。

スタジオでは「ダヴィンチ」を使った心臓手術の第1人者、金沢大学付属病院 心肺・総合外科 教授渡邊 剛先生の話がありました。
先生は、日本ロボット外科手術学会理事長でもあります。


「ダヴィンチ」は、2005年に導入され125件の心臓手術実績がある。
3本のアーム(内視鏡、手術器具2)があり、1.5cmの穴から操作でき、1mmの糸で縫うことができる。鉗子(40種以上用意されている)の自由度が高く肩から体に入ったような感覚とのこと。
内視鏡はレンズが2個あり3D映像が表示できる。
心臓中核欠損症(左右の心房の間の壁に穴があいてる)の手術例は以下の通り。
・全身麻酔をし、右わきの下にアーム用の穴3個、サポート用の穴3個をあける。
・人工心肺に切り替える。
・心臓を4cm切開し、2cmの穴を3mm間隔で13回縫う。
・手術時間は3.5hで18時間後には歩き、3日後に退院した。
通常は、20cm以上切開し術後3カ月かかる。
他に、前立腺、大腸、胃、肺、甲状腺の各種癌に有効。
世界では1800台以上稼働しており日本では23台稼働中。

http://youtu.be/7LQ8-3LFMwY

2011/9/27の[ガイヤの夜明け]でも紹介されました。
帝京大学医学部付属病院 堀江重郎教授も使用しています。
ベッド数1500で日本一の豊明市藤田保健衛生大学病院の宇山一郎教授も推進派です。
宇山教授は、手術例は1000を超え、王貞治氏も執刀しています。
2008年にダヴィンチSが発表されて注目したということです。
関節機能が充実しており、手振れ防止機能も装備しており、3Dの15倍ズーム機能も外科医のストレスを減らすことができます。
価格は3億円で年間保守費は2500万円です。
開発したのは、シリコンバレーのインチュイティブ・サージカル社で1999年に発売し、1800台販売しており、日本には27台、米国には1344台あるということです。
腹腔鏡の手術は150万円で保険が利き実質は9万円で済みますが、ダヴィンチは保険が利かず200万円かかります。先端医療として申請中で認められると109万円で済むそうです。
胃の2/3を切除する手術では、4時間40分かかり切除したものはへそから取り出され1w〜10日で退院できます。
posted by アトムペペ at 11:09 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男性型脱毛症に朗報、植毛治療にロボット活用

影木准子の米国ロボット最前線
2011年 5月 26日 9:54 JST

シリコンバレーのベンチャー企業、Restoration Roboticsが開発。
自毛植毛治療は、髪の毛の生えている部分から毛の「株」を採取し、それを頭髪のない部分に植え込むという2段階のプロセスに分かれるが、ロボットは採取の部分を行う。現在の植毛治療は、頭の後ろから頭皮をはがし、そこから顕微鏡下で株を切り分けるやり方が一般的だが、頭の傷を縫う必要があるため、治療を受けるのに抵抗を示す人が多い。また、医師が針を使って株を一つひとつ取り出す非侵襲性の手法(FUE=follicular unit extraction)もあるが、時間がかかる上に医師の負担が大きく、治療費が高価なこともあって、なかなか普及していないのが実情だ。

 そこで、ARTASは医師の代わりに、より短時間で正確に、髪の毛の株を採取する。ロボットはカメラで毛の位置を正確に捉え、針を頭皮に差し込み、巧みに小さな株を切り出して行く。面積に対してどれくらいの割合で株を引き抜くかなど、医師が自由に設定できる。ロボットが吸い取った株は容器に入り、頭皮に残ったものも簡単に取り出せるという。

最終的に、36人に対して臨床試験を行い、各人にはロボットと人間が採取した髪の毛を60本ずつ移植し、9カ月後にどれだけ違いがあるかを比べることになった。その結果、ロボットは人間と比べて劣らないことが証明できたという。

ロボットの価格は20万ドル。同社はこのほかに、採取する一株当たり1ドルの利用料を徴収する。このため、ロボットは利用量を記録できる仕組みになっている。ちなみに、米国では植毛治療費はFUEが1株当たり10ドル、頭皮を剥ぐ一般的な手法で同5ドルだそうだ。

                      
タグ:ARTAS
posted by アトムペペ at 06:07 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロボット・スーツ等福祉関係のロボット

ロボットスーツによる健康長寿社会を目指したサイバニクス研究
筑波大学大学院 山海教授

HAL
人間の脳が筋骨格系を動かそうとするときの微弱な生体電位信号を皮膚表面で検出し、瞬時にモーターが動いて装着者の筋肉と一体的に関節を動かす。福祉用はすでに製品化済み。
日本がハイテクで生きていくには個人に対して適用しなくてはならない非常に難しい医療分野を開拓することで民生の世界に流れていくシナリオができる。医療だけでなく工場内の重作業にも適用できる。基礎研究から実際の世界までをまわしながら開拓していく分野である。(山海教授)
コンパクトな単関節タイプ、全身型も紹介されている。
ヘッド型のブレインインターフェースは、単位体積あたりの脳の血液濃度を調べて、脳が活性しているかどうかを光の色で表示する。

ホーム介護ロボット「百合菜」

ベッドに寝ている患者を移動させたり入浴時の補助、おむつ交換等ができる。意識のしっかりしている人は患者自身でも操作ができる。電動車いすとしても利用できる。抱き上げ作業の自動引き込み、押し出しも可能。動作はタッチパネルと音声で制御できる。価格350万〜370万
posted by アトムペペ at 10:43 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

医療・福祉関係のロボット


床から車いすへ移乗できる双腕型介助ロボット

                               DigInfo より

介護予防リハビリ体操補助ロボット「たいぞう」の開発
介護予防リハビリ体操の体操指導士と一緒に体操を行う人間型ロボット。
身長70 cmで、26個の関節を持ち、約30種類の介護予防リハビリ体操を実行可能。
短期リースでの事業化を予定。
独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下、「産総研」という)知能システム研究部門 比留川 博久 研究部門長は、ゼネラルロボティックス株式会社【代表取締役社長 五十棲 隆勝】(以下、「ゼネラルロボティックス」という)、茨城県立健康プラザ【管理者 大田 仁史】(以下、「健康プラザ」という)と共同で、介護予防リハビリ体操の体操指導士を補助できる人間型ロボット「たいぞう」を開発した。
 たいぞうは、体操参加者からも見やすい大きさ(身長70 cm)とキャラクター性、体操を実行できる十分な関節数(26自由度)を持ったロボットで、体操指導士が簡単に指示できるユーザーインターフェースを備えている。また、いすに座って行う体操を中心に、約30種類の介護予防リハビリ体操を実行でき、体操指導士や体操参加者との間で簡単な音声対話を行う機能も備えている。たいぞうを体操指導現場で活用することにより、対象となる高齢者の体操参加意欲を向上させるとともに、体操指導士がより効果的な指導を行うことができると期待される。
                 独立行政法人 産業技術総合研究所 広報部 広報業務室より

■ホームアシスタントロボット
東京大学は2006年から、トヨタ自動車、オリンパス、セガ、凸版印刷、富士通研究所、パナソニック、三菱重工業と「少子高齢社会を支えるIRT基盤の創出」というプロジェクトテーマで10年から20年先のイノベーションを目指して研究を進めている。昨年10月に発表された「ホームアシスタントロボット」は、この研究の中で生まれた。
IRTとは、ロボティクス(RT)と情報技術(IT)を組み合わせたもの。ホームアシスタントロボットは、IRT技術でトレイを持ち上げてシンクに運んだり、シャツを拾って洗濯機に入れたり、椅子を片付けて掃除機をかけたり、とまさに部屋で行われる家事を代行してくれるスグレモノ。ロボットとの共生がイメージできるロボットなのだ。
必ずしも人型ロボットである必要はない、シンプルな機能でいい、という新しいロボット開発の発想で、画期的なアイデアと評価されているのが、IRT研究機構がパナソニックと共同開発したキッチンロボット。シンクの上に置かれた皿や茶碗を、アームのついたキッチンロボットがうまく食器洗い機に入れ、スイッチをオンしてくれる。                 
東京大学IRT研究機構 機構長
東京大学大学院情報理工学系研究科
研究科長
工学博士 下山 勲
1955年生まれ。東京大学工学部機械工学科卒。82年、同大学大学院工学系研究科機械工学専攻博士課程修了。工学博士。同年、東京大学工学部講師。83年、助教授。99年、機械情報工学科教授。2007年、東京大学大学院情報理工学系研究科長。08年、東京大IRT研究機構長。2足歩行ロボットの世界初の実現、4足歩行ロボットの実現、MEMSの研究で知られる。日本ロボット学会論文賞、日本機械学会ロボティクスメカトロニクス部門ROBOMEC表彰、同学術業績賞、「今年のロボット」大賞2008、など受賞多数。95年、日本機械学会フェロー。The Institute of Physics(英国)フェロー。
                      Tech総研より
東京大学IRT研究機構、ホームアシスタントロボットによる掃除片付け技術を発表
〜衣類を拾って洗濯機へ、失敗しても自力でやり直し



パナソニック、「洗髪ロボット」をデモンストレーション《動画あり》
2011年10月9日 新型発表
前の型では全部で16本だった「指」も24本用意されている。スキャンシステムの性能も向上しており(このロボットは洗髪作業を行う前に、頭の形をスキャンするようになっている)、さらに快適な「ユーザ体験」を感じることができるのだという。ちなみに以前の型はコンディショニングや乾かす作業も行うことができなかった。              TechCrunch Japan より


パナソニックは、2010年9月24日に発表した「洗髪ロボット」(Tech-On!関連記事)を「第37回国際福祉機器展」(2010年9月29日〜10月1日、東京ビッグサイト)に出展し、マネキンを使って実際の洗髪動作をデモンストレーションした。同ロボットは、介護施設や病院における洗髪のサポートを目的に開発されたもの。頭の左右に配置したロボットハンドが頭の形状に合わせて動き、それぞれ8つの指先を使って洗髪する。

パナソニックは他にも介護現場で使いやすい実用モデルの開発に取り組んでいる。
パナソニック、ロボット技術を応用し「電動ケアベッド(車いす機能付き)」と「洗髪ロボット」を開発

前立腺がん治療の手術用ロボットなどを承認
厚生労働省の「先進医療専門家会議」(座長=猿田享男・慶大名誉教授)は9月7日の会合で、6月と7月に第2項先進医療として届け出のあった2技術を新たに承認した。これによって、一定の条件の下で保険診療との併用ができるようになる。
 承認されたのは、(1)根治的前立腺全摘除術における内視鏡下手術用ロボット(da vinciS)支援(2)炭素11標識メチオニンによるPET診断―の2技術。
 (1)は前立腺がんが適応症。従来の前立腺がんの根治的な前立腺摘除術は開創手術で、侵襲性が高いために出血量が多く、勃起神経の切除による勃起障害が出現するなど、術後のQOLの低下が課題になっていた。新規技術 ...
                         CBnewsより

臓器の触角伝わる手術ロボット 慶大、12年以降実用化 
慶応義塾大学は4日、体内で手術器具が臓器や血管などに触れた感覚が医師に伝わる手術支援ロボットを試作、公開した。執刀医が指でじかに触りながら手術を進めるのとほぼ同じ感覚をつかめるため、安全で正確という。今後2年以内に完成度を高め、2012年以降に慶応病院などで実用化していく計画だ。
開発したのは理工学部の大西公平教授と医学部の森川康英教授らのチーム。内視鏡で体内を観察しながら手術するロボットで、内視鏡や鉗子(かんし)などの器具をつけたロボットアームを、離れた場所にいる医師が両手で遠隔操作する。
                                  日本経済新聞より                             
動画:テムザック x オリエント工業 = 歯科患者ロボ「昭和花子2」

あまり外見が魅力的でないロボットについてよく聞くコメント「オリエント工業に任せろよ」を地で行ったのが、昭和大学歯学部とテムザックらが共同開発した歯科患者ロボ「昭和花子2」です。昨年開発された初号機こと「昭和花子」は不気味の谷の深淵を覗きこむかのようなデザインでしたが、このたび公開されたアップデートバージョンでは、顔部分の造形にオリエント工業の技術を利用することで、不気味の谷底に迷いこんだのか、谷を抜けて未知の世界まで来てしまったのか、なんともあやうい雰囲気を作り出すことに成功しています。見た目だけではなく「歯列あるいは粘膜部等の消耗品の容易な交換を可能にし、保守性、耐久性の向上」にも成功。ただ、初代の妹/姉設定にすればいいものを、愛想のない名前をつけてしまった判断には疑問が残ります。大学ではすでに花子氏を利用した技能試験を実施しているとのこと。
                               Engadget 日本版より


posted by アトムペペ at 17:08 | 医療・福祉関係のロボット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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